ギャラリー〜廣瀬祐見(ひろせゆみ))〜暉焼陶房
  • 時と影と
  • 時と影と
  • 日本現代工芸展に入選するようになって3年目の作品です。
  • 大自然が好きな私は、存在しているにもかかわらず形のないものをイメージしながら、白と黒だけの表現をしていた時代です。
  • この作品の前後6~7年は、形をデッサンしているような気持ちで白黒ばかりにこだわり、いっさい色を使わないでおりました。
  • 30代前半です。