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廣瀬 悦孝
廣瀬 祐見
こころ
第32回日本現代工芸展出品作
最も正直に自分をうけとめてくれる陶土。
そのふところの大きさにたより切った精神でものづくりをしていた10年の後、子供を授かり生活は一変。
ものすごい忙しさと子育ての楽しみ、大変さの中の私自身の不安定な心そのものです。
自分を見失いたくない気持ちと日々の色々な心の機微がこの様な形を生み出してしまったのか・・・と今では不思議な気がします。長女5才、長男3才の頃です。